町田市、年少人口転入超過数が全国1位に

2026年4月23日、総務省統計局が公表した「住民基本台帳人口移動報告」において、町田市の年少人口転入超過数が、政令市を含む全国の市区町村で初めて1位となりました。

これまでも政令市を除くランキングでトップとなったことはありましたが、今回は札幌市やさいたま市といった大規模な政令市をも上回り、全国区での1位を初めて獲得しました。なかでも0歳から4歳児の転入超過数は741人と突出しており、子育て世代が町田での暮らしに積極的な期待を寄せていることが、データとして明確に表れました。

この結果は、これまで市が進めてきた保育所の整備拡充や子育て支援施策の成果の一端であると認識しています。一方で、今年は保育園の受け入れ枠を拡大したにもかかわらず、予想を上回る転入超過により待機児童が増加するという、新たな課題も生じています。

子育て世代に選んでいただいたことへの責任を胸に、保育環境のさらなる充実をはじめ、引き続き「子どもにやさしいまちづくり」を市全体で力強く推進してまいります。

1 年少人口転入超過数(合計)

順位 2025年 2024年 2023年
1 町田市(1,171人) 都城市(975人) さいたま市(988人)
2 さいたま市(735人) 札幌市(947人) 町田市(856人)
3 札幌市(676人) 中央区(945人) 茅ヶ崎市(668人)
4 八王子市(649人) 町田市(922人) つくば市(535人)
5 箕面市(515人) さいたま市(859人) 札幌市(517人)

2 年少人口転入超過数(5歳階級)

0歳〜4歳 5歳〜9歳 10歳〜14歳
町田市 741人(1位) 254人 176人
さいたま市 350人 272人 113人
札幌市 ▲30人 391人 315人
八王子市 349人 161人 139人
箕面市 351人 119人 45人
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この記事を書いた人

町田市長・稲垣こうじの事務所のスタッフです。

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