プロフィール

  • 名 前 稲垣康治(いながきこうじ)
  • 誕生日 1975年6月28日(蟹座)
  • 家 族 妻・娘
  • 出 ⾝ 原町田
  • ⾎液型 B型
  • 好 物 ラーメン・焼肉(タン塩)
  • 趣 味 剣道(五段)・旅行・サッカー観戦
  • 信 条 和気大樹、知足利他
  • 資 格 耳鼻咽喉科専門医
  • 役 職 町田市長(1期目)
        南多摩斎場組合管理者
        多摩ニュータウン環境組合副管理者
        東京たま広域資源循環組合理事

略歴

1975年6月28日 原町田生まれ

昭和50年、原町田で耳鼻咽喉科医院を営む家に、4人兄弟の次男として生まれました。
昭和17年に祖父が開業した医院を父が守り抜き、兄弟3人とも父と同じ医療の道へ進みました。
祖父は東京医科大学理事長も務めるなど広い視野を持った人物であり、伯母には女優の稲垣美穂子がいます。
また、鶴川・真光寺にルーツを持つ母の実家も明治から続く医家で、かつては白洲次郎・正子夫妻も通っていたと聞いています。
両親共に町田出身であり、幼少期からこの街の歴史と家族の絆に包まれて育ちました。

1982年3月 原町田幼稚園卒園

幼稚園は両親と同じく近所の原町田幼稚園に通い、芹が谷公園で泥んこになって遊んでいました。

1988年3月 玉川学園小学部卒業

玉川学園小学部で過ごした六年間、私たちが受けた「全人教育」の教えは、今なお私の思考と行動の揺るぎない礎となっております。
また、共に学び、泥にまみれて育った当時の学友達とは、卒業から長い年月を経た今もなお、変わらぬ親交を結んでおります。

1991年3月 慶應義塾普通部卒業
1994年3月 慶應義塾高等学校卒業

中学からは慶應義塾に進学し、そこから10年間日吉に通いました。
慶應義塾では自ら考えて行動すること、人との繋がりの大切さを学びました。

2000年3月 慶應義塾大学医学部卒業

中学から大学まで一貫して剣道部に所属していました。大学では体育会剣道部と医学部剣道部を兼部し、剣道三昧の学生生活でした。早慶戦や医学部全国大会での優勝など、学生時代の思い出は剣道一色です。
剣道からは目の前の相手、日常に置き換えるならば様々な問題から決して「逃げない姿勢」を学びました。この「逃げない姿勢」は患者さんと一対一で向き合う、医師になってからの仕事にも大変役立ちました。

2000年5月 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室入局

医学部を卒業し、医師となりました。専門分野として耳鼻咽喉科を選択いたしました。

2006年7月 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室助教

慶應義塾大学病院や宇都宮、平塚、相模原など地域の拠点病院で研修を積み、耳鼻咽喉科専門医としての技術を磨きました。

2009年7月 横浜市立市民病院耳鼻咽喉科診療科長

横浜市立市民病院の診療科長として、後輩医師の指導や病院経営について学ぶ機会をいただきました。

2013年7月 稲垣耳鼻咽喉科医院院長

父の病気療養に合わせて町田に戻り、3代目院長として稲垣耳鼻咽喉科医院を継承しました。継承後は時代に即したIT化を進めるとともに、令和元年に老朽化した医院を建て替えました。また建て替えを機に、働く子育て世代のサポートとして病児保育室を開設しました。日々の診療では、老若男女、本当に多様な患者さんと毎日100人以上接しました。おひとりおひとり、病気も違えば生活のバックグランドも違いますが、どのような方に対しても先入観を持たず、常にフラットに接する姿勢が自然と身に付きました。

診療の傍ら、地域医療への貢献として医師会の理事を3期6年務めました。ちょうどコロナ禍を経験し、保健所をはじめ行政との連携の重要性を身に沁みて感じました。
最近では厚生労働省高齢者難聴研究班の委員を経て、高齢者の認知症予防に重要な難聴対策として、補聴器購入費助成を町田市に要請し、今年4月より施行されました。

私の性格は祖父譲りなのか、内に籠ることを好まず、様々な団体にも所属しました。学生時代お世話になった剣道では、母校の剣道部監督や学生剣道連盟の役員も10年以上務めました。地元町田では、青年会議所、商工会議所、三田会、ロータリークラブ等、多業種の皆様との交流を深めました。特に現在も所属する商工会議所青年部では、昨年政策提言委員会委員長として、仲間と共に作り上げた提言書を町田市に提出しました。そしてこの提言を実現させなければ、と思うようになりました。

2026年3月  町田市長就任

2026年2月15日の市長選挙において、44,610票という身に余るご信任を賜り、市政の舵取りという重責を担うこととなりました。お預かりした一票一票に込められた願いの重さを思えば、身の引き締まる思いです。常に市民の皆様と同じ目線に立ち、謙虚に声を聴き、誠実に実行に移す。この当たり前で最も大切な姿勢を貫き、皆様の信頼に報いてまいる所存です。